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働き方

【オールコネクトの歴史】離職率の今までとこれから

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福井県に本社を構える当社、オールコネクトでは現在583名(2018年4月末時点)のスタッフが働いています。

2006年に設立されて以来急成長を遂げ、順調に業績があがってきているオールコネクトですが、ここまで歩んでくるのにも紆余曲折がありました。

業務内容や給与、求人など多くのお問い合わせがありますが、その中でも就職活動中の方が特に気になる「離職率」を中心にオールコネクトについてご紹介します。

具体的な数字については公開できませんが、ぜひ親しみをもってご覧くださいね。

 

オールコネクトの離職率の推移

オールコネクトの離職率は時期によって大きく変動してきました。
創業当時から現在までどのような変遷があったのでしょうか。

創業から現在までのオールコネクトの変遷を社長岩井のインタビューを引用してご紹介していきます。

創業から3年ほどは離職率は低かった

オールコネクト創業から3年ほどは離職も少なかったようです。
しかし、事業も拡大し徐々に会社全体のスタッフ数も増えていきました。

スタッフの管理が出来ず離職が増える悪循環

スタッフ数が100人を超えてくると、やはりさすがに機能しなくなって、一気に離職が増えてくる。要するに、「以前は話を聞いてもらえたけど、今は全然聞いてもらえない」ってところで爆発して離職するわけです。

< 引用:株式会社識学 │ 特別企画 | オールコネクト社 成長の軌跡と裏側

会社の規模が大きくなるにつれて社員1人1人の管理が難しくなり、離職数も悪化していきました。

仕事への姿勢にルール(識学)を取り入れる

そんな中で取り入れたのが、仕事への姿勢をルール化した「識学」です。

今までは、例えば評価が100点満点中80点の人が名札付けていなかったらマイナス1点引かれて79点。名札をつけていなくても、営業成績がよければ評価にはたいした影響がなかったんです。本来であれば、ルールは仕事への姿勢の話なので、営業成績とは別。にも関わらず、相殺できる状態になっていたわけです。
<中略>
姿勢のルールっていうのは、そもそも別次元に存在してるという風にしたんです。数ヶ月に1度の評価に多少影響があるどころじゃなくて、この先昇格とか降格とかにも影響するし、あなたの履歴として「前科」のようにずっと残ります、と、全員に対して同じルールを守らせるようにしました。そうすることによって、「ルール=必ず守るもの」というのが一気に浸透していきました。
< 引用:株式会社識学 │ 特別企画 | オールコネクト社 成長の軌跡と裏側

ルールを明確にしたことでしばらくは離職者が圧倒的に増加

今推測すると、識学導入前のオールコネクトには、「そこに存在する意味」が非常にたくさんあったんです。隣の部署の元上司とか、とある昔ながらのコミュニティの中での存在意義とか、「○○がんばったで賞」みたいな。しかし、導入後の存在意義を決めるのは、「上司からの評価」だけ。それまでたくさんあった選択肢が一つに絞られることで、一気に離職が増えたのでしょう。
< 引用:株式会社識学 │ 特別企画 | オールコネクト社 成長の軌跡と裏側

実は業務をルール化した識学を導入した直後がオールコネクトで離職者数が最も多かった時期です。
しかし、その後はルールが定着し社員も定着するようになってきました。

今では離職率が減り続けている

上司が部下に求めていること、部下が上司に求められていることがお互いにずれないように徹底しました。細かな結果点を設けることと、やるべきことを明確にしたことで、効果的に離職が減りました。
< 引用:株式会社識学 │ 特別企画 | オールコネクト社 成長の軌跡と裏側

仕事への姿勢をルール化した「識学」を導入して3~4年ほどでオールコネクトの離職者は過去最大に減り、2018年現在も離職率は減り続けています。

2015年から2016年の離職率の変化
一年間で離職率は16.4%改善されている

離職率に対するオールコネクトの今後の取り組み

では、具体的にオールコネクトで離職に対し、どのような取り組みを行っているのかをご紹介します。

残業時間の上限を設定

オールコネクトでは、月間の残業時間に上限を設けており、月間残業時間の上限を上回ると始末書での罰則対象となってしまいます。

これにより、だらだら残業する社員もいなくなり、業務効率も向上しました。
残業時間の上限を定めたことで離職率の低下に一役買っています

入社時目標設定シート運用開始

入社時に目標設定シートを配布し、明確な目標を提示することで達成率を理解することが出来ます。
これにより、入社して間もない状態であっても「今何をすべきか」や「目標にどれだけ近づいたか」が明確にわかり、業務の進捗を可視化することが出来ます。

メンター面談の実施

業務に慣れるまで日々不安な時もありますよね。
オールコネクトでは入社後、上司や部署の先輩以外の”メンター”が面談を行い、「業務状況の把握」や「ストレスの増す環境になっていないか」など、上司や部署の先輩には相談し辛い内容もヒアリングし、不安や問題の解消を行っています。

まとめ

オールコネクトでは離職を最小限に抑えられるよう、上記以外にもさまざまな取り組みを行っています。
一時期は確かに離職の多い期間もありましたが、離職率は年々低下している状況です

就職活動中のみなさん、オールコネクトで一緒に働いてみませんか?
きっと充実した毎日を送ることが出来ますよ。

<参考:特別企画 | オールコネクト社 成長の軌跡と裏側 セミナーレポート│株式会社ALL CONNECT 代表取締役社長 岩井宏太 氏